さまよい歩く毎日
読んだんすよ。一応、本を。
9月に10冊読むって言ったあれ、達成しきれなかったけど、それなりに読んだんすよ。
読んだ本の報告だけ、しますよ。
①あの日にドライブ・荻原浩
②女のいない男たち・村上春樹
③明日の記憶・荻原浩
④その日の前に・重松清
⑤透明カメレオン・道尾秀介
⑥アニバーサリー・窪美澄
⑦雨ふる本屋とうずまき天気・日向理恵子
⑧いなくなれ、群青・河野裕
途中まで読んだ。
→君去りしのち・重松清
星のかけら・重松清
クラスメイツ・森絵都
はい。そんな感じです。基本並行読みなんだが最初の10ページしか読んでないような本はカウント外としました。
ああ、自分で立てた目標すら達成できず、元気がなくなってしまうわね。
ここ最近はバケツの底に小さな穴が開いているかのように、だんだんと自分の中の「潤い」が減っているのを感じます。源泉かけ流しのように、入ってくる水があればよいのですが、なかなかどうして。
そんなに高くないプライドさえもへし折られることが多いですよ。これが社会かってね。
自分を相対化しなければ。
余裕のあるように振る舞うために、精進が必要なわけです。
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