頭の中にあるうちは【イノウエの日記】
やべ、グダグダ起きてたらこんな時間になっちゃった。駄文綴って寝よう。
こちらは朝から蝉がうるさいほど鳴いています。どうでもいいけどアブラゼミはリズムギターでミンミンゼミがリードギターみたいなとこあるよね。ないか。
「頭の中にあるうちはなんでも傑作」みたいなこと朝井リョウが書いてたけど確かにその通りで、文字に起こしたりすると稚拙になったり荒削りだったり、とにかく陳腐なものになることが多い。難しいねぇ。
やっぱ駄文の時はタイトルに駄文とわかるような印つけようかな。駄文は駄文なので読まれることすら恥ずかしいみたいなとこある。
こういう更新は半ば義務感に駆られているそれなので誰かが読んでても多分面白くない。
だからと言って毎日の習慣を犠牲にするのも憚られる。タイムアタックする元気もない。
というわけで、【イノウエの日記】とつけていく事にしました。自分が一番わかりやすい!このシリーズは駄文シリーズの駄文カテゴリーに入ります。悪しからず。
バイト2つとも正式に辞めてしまったし、髪でも染めよう。でもまずは課題。
構想はイケてる、はず。
でも、「頭の中にあるうちはなんでも傑作」だからね。上手いこと表出しなきゃね。とりあえず寝る。じゃあ。
0コメント